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12月, 2019の投稿を表示しています

2019年を振り返る

2019年も色々ありました。また後ほど見れるように振り返っておきましょう ちなみに 2018年版はこちら です。 1月 家族でアンパンマンのショーを観に行きました。 バイキンマンのヤツが会場内をドローンみたいに飛んでたのが印象的でした 2月 DroidKaigiに行きました。 Day2が終わったら家族が待つ舞浜のホテルに移動し、次の日にシーに行き、次の日に家族で新幹線で大阪に向かうも、自分だけ京都で降りて登壇する というなんとも無謀なことをやりました。 体力的にめっちゃキツかったですが、なんか楽しかったです。 3月 特に何もなかったっぽい。 2回東京出張してました。 そのうち1回は、出張先は渋谷なのにホテルは武蔵小杉でした。 am4時に行って「死んでるかと思った」と言われました。(ずっと飲んでた) 4月 家族で桜を見て回りました。 なんと幸せな時間なのでしょうか。 友達の結婚式に出ました。 なんと幸せな時間なのでしょうか。 5月 Google I/Oに行きました。 自腹で35万かかりましたが、ここで人生が変わる再会があります。 6月 GDG Osakaを立ち上げました。 もう転職する心が決まりました。 7月 本格的に転職活動を始めました。 8月 転職活動が終わりました。 Google I/Oでの再会からです。35万のコストをかけてよかったなと思いました。 9月 初めて北京に行きました。 技術書典7に出展。初めて本を執筆しました。 ちなみに50冊完売しました。 ブースへ立ち寄ってくださった皆様ありがとうございます! 10月 初めて京都水族館に行きました。 子供がオオサンショウウオにドハマリした。 11月 11/22が最終出社だった。 祖母が他界した。お通夜の日が送別会の日だった…再調整させてほんまごめんやで… 15日分を有給消化した。 友達の結婚式に出ました。 なんと幸せな時間なのでしょうか。 12月 12/16に転職した!🎉🎉🎉🎉🎉 干し芋 です 人生初めての単身赴任を経験した。 あんまりやるものではないなと思った。 友達の結婚式に出ました。 なんと幸せな時間なのでしょうか。 雑感 仕事 前職はqawsedrftgyふじこlp;が理由で辞めました

フリュー株式会社を退職しました

こんにちは。ふるしんです。 この度、2年間在籍したフリュー株式会社を退職しました。 昨日が退職日です。日付が変わったので解禁です。 どんな仕事してたの? Androidエンジニアとして従事していました。 ピクトリンク というサービスを作っていました。 フリューってどんな会社? プリントシール機、いわゆる"プリクラ(プリクラは他社の商標なので社内では使わない)" を主戦場とする会社です。 他にもソーシャルゲームやプライズ商品の開発をしたりしています。 プリントシール機に限っては、先日ライバル会社が倒産したためほぼ独占状態にあります。 「tiktokやB612などのスマホアプリが出てきたので、プリクラなんてもうオワコンなのでは?」 そんな声をよく頂きます。 が、フリューの企業努力によってプリントシール機の市場は目減りしていません。 (エンタメ全体で見ると減ってる) 今後、回復する可能性を秘めた市場だと個人的には思います。 プリントシール機は文字通り「シール機」ですので、シール紙がメインです。 それらをどこかに貼ったりしてコレクションするのが多いかと思います。 「あー、若い頃はプリ帳とか作ったなぁ」 そんな声、ありますよね! そして今はスマホの時代。 シール紙だけではなく、プリの画像データも求められる時代です。 合コン相手に送らなきゃいけないですからね! そんな画像データを取得したり、シェアし合って盛れるポーズやらくがきを見せ合う、 かわいいを高め合う アプリがあります。 それが私が携わっていたピクトリンクです。 プリントシール機は(おそらく)無くならない(と信じている)ので、サービスとしても今後も残っていくでしょう。 じゃぁなんで辞めるの? ざっと挙げてみました 昼休みが45分なのは入社2年経っても慣れなかった 家から遠すぎた(片道85分) JKのほとんどはiPhoneユーザー。会社としてもそちらに目を向ける。Androidは誰も使いません。 JKのほとんどはiPhoneユーザー。会社としてもそちらに目を向ける。Androidは誰も使いません。 JKのほとんどはiPhoneユーザー。会社としてもそちらに目を向ける。Androidは誰も使いません。

コミュニティの運営を運営する上で大切にしていること

この記事は コミュニティ•カンファレンス運営 Advent Calendar 2019 の2019/12/11分の記事です。 そうです!今日は2019/12/15なのです! 遅くなってごめんなさい!!!!! 本題 コミュニティの運営って、大変ですよね。 ただ単に当日の運営だけであれば、さほど難しいものではありません。 とはいえ「コミュニティ」なので、大切なのは継続性。 継続するってとっても難しいんですよね。 継続は力なり ということわざがあるように、継続することは「やること」よりも難しいのです。 じゃぁ継続するためには、なにが大切なの?ということを、経験則を基に挙げてみます。 ふるしんの経験 まずは私のバックグラウンドを述べておきます。 私はこれまで、以下のコミュニティを歴任してきました。 過去 京都Devかふぇ 現在 Kansai.kt GDG Osaka あと、childhackというエンジニア向け子育てSlackも立てています。 京都Devかふぇ 前職では 京都Devかふぇ という技術コミュニティのオーガナイザーをしていました。 関西(主に京都)の技術レベルの向上と、エンジニア同士の交流の場を提供することを目的として設立されました。 オーガナイザーは次の世代へ引き継いでいます。 このコミュニティは会社として運営している会社です。 そのため、会社組織の一部とも考えられます。 (部署としてあるわけではなく、中身はコミュニティ運営が好きなメンバーが集まって趣味レベルでやっているもの) 私が言い出しっぺ&オーガナイザーとして動いていましたし、中心メンバー(とその上司)のある程度の合意が取れればある程度はOK&業務時間内に準備の活動ができました。 「業務時間内に準備の活動ができた」これは会社として実施する上でのメリットですね。 そのため、メンバー間でTODOの偏りは多くはありませんでした。 ちなみに私はビルド中の時間を使ってケータリングの発注とかをしていました。 Kansai.kt Kotlinが好きな関西人が集まって設立したコミュニティです。 オーガナイザーは全員、ほぼ元々知り合いでした。 こちらは会社組織には紐付かず、完全に個人の趣味が集まって設立されています。 そのため、特徴としては